イベント出演者の選び方|子ども向けイベントで失敗しない7つのポイント
子ども向けイベントやファミリーイベントを企画するとき、
「どんな出演者を呼べばいい?」
「子ども向けのパフォーマーは何を基準に選ぶ?」
「せっかく出演者を呼ぶなら、子どもたちに楽しんでもらいたい」
と悩むことも多いのではないでしょうか。
マジシャン、ジャグラー、バルーンパフォーマー、ミュージシャンなど、イベントに呼べる出演者にはさまざまな選択肢があります。
しかし、知名度や料金だけで決めてしまうと、イベントの規模や子どもの年齢、会場の環境とパフォーマンスが合わないこともあります。
そこで今回は、子ども向けイベントやファミリーイベントで出演者を選ぶときに確認したい7つのポイントをご紹介します。
1. 子ども向けイベントの出演経験があるか
まず確認したいのが、子ども向けイベントへの出演経験です。
大人を相手にしたパフォーマンスと、子どもを相手にしたパフォーマンスでは、同じ演目でも見せ方が変わります。
特に小さな子どもが多いイベントでは、
- 分かりやすい内容になっているか
- 子どもが集中しやすいテンポか
- 怖がらせるような演出がないか
- 子どもの反応に合わせて進行できるか
なども重要です。
出演者を探す際には、プロフィールだけでなく、これまでどのようなイベントに出演しているのかも確認してみましょう。
保育園・幼稚園、ファミリーイベント、地域イベントなど、自分たちが開催するイベントと近い出演実績があれば、一つの判断材料になります。
2. 「見るだけ」ではなく子どもが参加できるか
子ども向けイベントでは、パフォーマンスを見るだけではなく、子ども自身が参加できる要素があるかどうかもポイントです。
例えばマジックショーなら、
- みんなで掛け声をかける
- マジシャンのお手伝いをする
- 一緒にマジックを完成させる
といった演出があります。
ステージを見る時間が長く続くよりも、途中で参加できる場面を作ることで、子どもたちもイベントに入り込みやすくなります。
特にファミリーイベントの場合は、子どもだけでなく保護者も一緒に楽しめる内容になっていると、会場全体を盛り上げやすくなります。
3. イベントの規模に合ったパフォーマンスができるか
出演者を選ぶときは、イベントの規模とパフォーマンス形式が合っているかも確認しましょう。
例えば、大人数が一か所に集まるイベントなら、ステージ形式のパフォーマンスが向いています。
一方で、
- 商業施設
- 住宅展示場
- 地域のお祭り
- 複数のブースがあるイベント
など、来場者が自由に会場内を移動するイベントでは、出演者が会場を回るグリーティング形式が向いている場合もあります。
また、小規模なイベントなら、観客のすぐ近くで楽しめるテーブルマジックなども選択肢になります。
「有名な出演者だから」という理由だけではなく、自分たちのイベントに合った形式を提案してもらえるかを確認することが大切です。
4. 必要なスペース・設備を事前に確認できるか
出演者を依頼する前に確認しておきたいのが、当日に必要となるスペースや設備です。
パフォーマンスによっては、
- ステージの広さ
- 観客との距離
- 電源
- 音響設備
- 控室
- 搬入経路
などが必要になる場合があります。
「出演を依頼したものの、当日になってスペースが足りない」ということにならないよう、事前に出演者へ会場の状況を伝えておきましょう。
会場写真や簡単な図面がある場合は、出演者に見てもらうのもおすすめです。
また、必要な機材を出演者自身が持ち込めるかどうかも確認しておくと安心です。
5. 屋外イベントに対応できるか
地域のお祭りや住宅展示場などでは、屋外でイベントを開催することもあります。
その場合は、屋外での出演が可能かどうかを事前に確認しておきましょう。
屋外では、
- 風
- 雨
- 雪
- 気温
- 直射日光
など、屋内とは異なる条件があります。
特にマジックや音響機材を使用するパフォーマンスでは、天候によって演技が難しくなることがあります。
マジシャンTowaの場合も屋外での出演には対応していますが、強風・大雨・雪などの場合は、安全面や機材故障の原因となるため実施が難しい場合があります。
屋外イベントを予定している場合は、雨天時の屋内スペースやテントなど、代替案についても出演者と相談しておくと安心です。
6. 料金に何が含まれているか確認する
出演料金だけを比較するのではなく、その料金に何が含まれているのかを確認することも重要です。
例えば、
- パフォーマンス料金
- 交通費
- 機材費
- 音響費
- 複数回出演
- 延長料金
などによって、最終的な費用が変わることがあります。
また、
「30分のショーを1回」
と、
「会場内を数時間グリーティング」
では、同じパフォーマーでも内容や料金が異なる場合があります。
問い合わせをするときには、イベントの日程、場所、出演希望時間、来場予定人数、予算などを伝えておくと、具体的な提案や見積もりを受けやすくなります。
7. 問い合わせ時の対応や提案力もチェックする
出演者選びでは、パフォーマンスそのものだけでなく、依頼するまでのコミュニケーションも大切です。
イベントによって、
「ステージを作った方がいい?」
「何分くらいのショーがいい?」
「子どもが多いけれど大丈夫?」
「ステージとグリーティングのどちらがいい?」
など、分からないことも出てくるでしょう。
そんなときに、イベントの規模や目的を聞いたうえで、適したパフォーマンスを提案してくれる出演者なら、企画を進めやすくなります。
特に初めてパフォーマーを呼ぶ場合は、「まだ内容が決まっていないから問い合わせできない」と考える必要はありません。
日程や会場、予算など、現在決まっている範囲を伝えて相談してみましょう。
出演者を探すときは動画も確認しよう
プロフィールや出演実績だけでは、実際のパフォーマンスの雰囲気が分からないこともあります。
そこで出演者を検討するときには、実際の演技動画も確認することをおすすめします。
動画を見ると、
- パフォーマンスの雰囲気
- テンポ
- 衣装
- 使用する音楽
- 観客とのコミュニケーション
- 子ども向けイベントとの相性
などをイメージしやすくなります。
公式サイトだけでなく、YouTubeやInstagramなどが掲載されている場合は、あわせて確認してみましょう。
子ども向けイベントなら「ステージ」と「グリーティング」を使い分ける
マジシャンなどのパフォーマーを呼ぶ場合、必ずしもステージショーだけが選択肢ではありません。
イベントの目的によって、パフォーマンス形式を使い分けることができます。
大人数を一度に盛り上げたいなら「ステージ」
決められた時間に観客を集めてショーを行うため、イベントのメインコンテンツを作りたい場合に向いています。
「○時からマジックショー開催!」
と事前告知できるため、来場のきっかけとして活用することもできます。
会場全体を盛り上げたいなら「グリーティング」
パフォーマー自身が会場を回り、来場者の近くでパフォーマンスを行います。
複数のブースがあるイベントや、来場時間がバラバラになるファミリーイベントにも取り入れやすい形式です。
どちらが適しているか分からない場合は、イベント内容を出演者に伝えて相談してみましょう。
子ども向けイベントにマジシャンを呼んでみませんか?
マジシャンTowaは、**「色とリズムで不思議を奏でる」**をテーマに、音楽に合わせて色や表情で魅せるマジックをお届けしています。
子ども向けイベントやファミリーイベントでは、見るだけではなく、子どもたちも一緒に参加できるパフォーマンスにも対応しています。
イベントに合わせて、
ステージマジック
大人数で一緒に楽しみたいイベントに。
グリーティング
会場内を回りながら、多くの来場者と交流したいイベントに。
テーブルマジック
近い距離で不思議を体験してもらいたいイベントに。
など、開催形式に合わせて選ぶことができます。
イベント内容がまだ完全に決まっていない段階でもご相談いただけます。
まとめ|出演者の知名度だけでなく「イベントとの相性」で選ぼう
子ども向けイベントの出演者を選ぶときは、料金や知名度だけではなく、開催するイベントとの相性を考えることが大切です。
今回紹介した7つのポイントをまとめると、
- 子ども向けイベントの出演経験があるか
- 子どもが参加できる内容か
- イベントの規模に合っているか
- 必要なスペース・設備を確認できるか
- 屋外イベントに対応できるか
- 料金に何が含まれているか
- 問い合わせ時の対応や提案力
となります。
出演者のプロフィールや実績、動画なども確認しながら、イベントの目的や来場者に合ったパフォーマーを探してみてください。
子どもたちだけでなく、保護者にも「来てよかった」と思ってもらえる出演者を選ぶことが、イベントの満足度にもつながります。